/v1/video/generations の 400 Bad Request: よくあるパラメータの間違い
RelayDance の POST /v1/video/generations から 400 Bad Request が返る場合、通常はリクエストボディの形式に問題があります。必須フィールド(model、prompt、seconds)の欠落、クリップ長が 15 秒の上限を超えている、metadata.content[] 内の参照画像が 9 点(または参照動画 3 点、音声トラック 3 点)を超えている、あるいは配列に存在しないメディアを prompt が参照している、といったケースです。該当するパラメータを修正して再送信してください。失敗したリクエストは課金されません。
まず必須フィールドと base URL を確認する
400 エラーの多くは、不完全なリクエストボディか、誤ったエンドポイントへの送信が原因です。POST /v1/video/generations への正しいリクエストには model、prompt、seconds が必須で、metadata(ratio、resolution、generate_audio、callback_url、content[])は任意です。クライアントが RelayDance のホストを指しているか確認してください: base_url を https://relaydance.com/v1 に設定し、お使いの OpenAI SDK はそのまま利用できます。あわせて、コンソールで作成したキーを使い、ヘッダー Authorization: Bearer YOUR_API_KEY が正しいことを確認してください。完全なリクエストスキーマとフィールド名は https://relaydance.com/docs を参照してください。
参照メディアと再生時間の制限を守る
1 リクエストあたりのメディア上限やクリップ長を超えることも、400 応答の頻出原因です。各リクエストは参照画像 9 点、参照動画 3 点、音声トラック 3 点まで受け付け、クリップは最長 15 秒です。参照メディアは metadata.content[] に配置し、prompt 内で @image1 から @imageN の形式で引用する必要があります。prompt が @image3 を参照しているのに配列に 2 件しか存在しない場合、リクエストは拒否されます。エントリ数を数え、すべての引用を実在する項目に対応させ、再送信前に seconds を 15 以下に保ってください。
拒否されたリクエストのコストを理解する
400 応答には課金が発生しないため、料金を気にせずパラメータを調整できます。公式ドキュメントによると「失敗またはエラーになったリクエストは課金されません」。課金は生成された動画に対する従量課金のみです。参考として、https://relaydance.com/models の各モデル料金では、Seedance 2.0 が 720p で 1 秒あたり約 $0.190、1080p で約 $0.470、Seedance Fast が約 $0.152、ネイティブ 4K が 5 秒クリップあたり約 $4.90 となっています。固定の 400 はコストゼロなので、成功実行の前にパラメータを修正しても課金リスクはありません。
400 を解決するためのクイックチェックリスト
問題のパラメータを切り分けるため、リクエストボディを順に確認します。
base_urlがhttps://relaydance.com/v1であることを確認する。model、prompt、secondsがすべて存在することを確認する。secondsが 15 以下であることを確認する。metadata.content[]を数える: 画像は最大 9 点、動画 3 点、音声 3 点。- prompt 内のすべての
@imageNを配列内の項目に対応させる。 - 再送信する。失敗したリクエストは課金されません。
| 制限項目 | 最大値 |
|---|---|
| 参照画像 | 1 リクエストあたり 9 点 |
| 参照動画 | 1 リクエストあたり 3 点 |
| 音声トラック | 1 リクエストあたり 3 点 |
| クリップ長 | 15 秒 |
FAQ
400 エラーは課金されますか? いいえ。課金は生成された動画に対する従量課金で、公式ドキュメントによると「失敗またはエラーになったリクエストは課金されません」。
prompt の引用が 400 を引き起こすのはなぜですか? 各 @imageN の参照は metadata.content[] 内の実在する項目に対応する必要があるためです。存在しないインデックスを引用すると 400 が発生します。
クリップの最大長は? クリップは最長 15 秒です。seconds が 15 を超えると 400 応答の原因になります。
relaydance.com 公式ドキュメントより: 「失敗またはエラーになったリクエストは課金されません」
relaydance.com/docs 公式ドキュメントより: 「base_url を https://relaydance.com/v1 に設定し、OpenAI SDK はそのまま利用できます」
主要な事実と数値
| 項目 | 値 | 出典 |
|---|---|---|
| Seedance 2.0 720p 料金 | 1 秒あたり約 $0.190 | relaydance.com/models |
| Seedance 2.0 1080p 料金 | 1 秒あたり約 $0.470 | relaydance.com/models |
| Seedance Fast 料金 | 1 秒あたり約 $0.152 | relaydance.com/models |
| Seedance ネイティブ 4K 料金 | 5 秒クリップあたり約 $4.90 | relaydance.com/models |
| gpt-image-2 画像課金 | 画像出力は無料、入力のみ課金。image-to-image は約 CNY 0.035 から。4K と 1K の出力は同料金 | relaydance.com/models |
| API プロトコル | OpenAI 互換。base_url を https://relaydance.com/v1 に設定 | relaydance.com/docs |
| 失敗リクエスト | 失敗またはエラーになったリクエストは課金されません | relaydance.com/docs |
データ確認日 2026-06-29。最新の料金は公式 /models ページに掲載。